エンジン警告灯などの車のメーターのマークについて

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車には異常を知らす警告灯が備わっています。全世界共通のマークとメーカー別に少し異なったイラストの警告灯が在ります。

全世界で共通のメーター内の警告灯は車検の時に確認されます。令和3年10月より自動車整備事業者は認証工場制度から特定整備認証制度へと切り替わりました。

車の主要な警告マーク(テルテール)の種類

下記に挙げているメーターの警告灯マークが点灯又は点滅している場合は車検を受けることが出来なくなっています。

  • ①前⽅エアバック
  • ②側⽅エアバック
  • ③ブレーキ
  • ④ABS
  • ⑤原動機

黄色は走行可能な場合が多く、赤色は走行に危険が発生します。

走行に支障がない場合もありますが、これらのマークがメーター内で点灯又は点滅している場合修理を行わないと車検には通らないというよりも受けることすら出来ません。

エンジン警告灯の消し方

エンジン警告灯は今現在故障している状態の場合消すことは出来ません。エンジン警告灯を消すには故障している部品の交換が主に必要です。

何が故障しているのかはエンジン警告灯の点灯だけでは判断することが出来ないので、診断機を接続してどの系統が異常を出しているのか調べなくてはいけません。

事によっては時間もコストもかかる場合があるので先ずは故障コードの確認が必要。

故障コードは何々系統の故障というようにあいまいな場合があります。このコードならあの部品だなというのもあればコンピューターが拾っている数値の異常というかなりの点検作業が発生する場合があります。

清掃で一時的に消えてしばらくしたら点く、また清掃、しばらくすると点灯と繰り返すような事もあります。部品が高額なためこのようなことで改善されればluckyぐらいの修理です。

エンジン警告灯の消し方は故障個所の修理ということになります。

エンジン警告灯点灯でスピードが出ない

エンジン警告灯が点灯してスピードが出ない場合、思いつくのはイグニッションコイルの故障。ガソリン車の場合。

一つでもイグニッションコイルが故障すると、その気筒はガソリンを燃やせなくなるため力がなくなりスピードが出ません。ノッキングをコンピューターが拾って故障コードを出したり、コイルが断線しているとかでエンジン警告灯が点灯します。

また、ディーゼル車の場合、DPFとかDPDとかの名前で黒煙などの排気ガス浄化装置のトラブルでコンピューターが出力を抑える場合があります。

この場合はインジェクターをはじめ多くの故障の原因になるパーツがあるので大変なことが多いですね。関連部品が多いので、あれもこれも調べないといけない。初めてだと特に。

DPFの警告灯も同時に点灯してるはず。

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