故障したセルモーターを分解してみた

自動車

エンジン始動出来ないという事で入庫した車のセルモーターを分解できる機会が在りましたので分解してみることに。

セルモーターの故障はほとんどの場合リビルド製品を使う事が多く、故障したセルモーターはそのまま返却することになるため分解してみて確認してみる事がほとんどありません。

スターター信号が入っているとかの確認作業でセルモーター不良を判断しています。

今回は新品に交換と言う事で分解してみる事が出来ました。新品と言っても純正品ではなく社外の品です。リビルト品と変わらない価格だったので新品を採用。

ちなみに車はBMW530i、平成19年のABA-NL30。

症状としてはスタートスイッチを入れても全く反応しない。メーター類は正常という具合。ボンネット覗いて見えるようなとこにはなく、正直少しめんどくさい。

当然セルモーターの交換もめんどくさい。

なんだかんだで交換して正常に戻りました。

で、こちらがそのセルモーターです。

右がソレノイドスイッチで左がモーター。ソレノイドにスターター信号が入るとスイッチが入ると同時にフライホイールに噛合いモーターが回ってエンジンが回されます。

スタート信号は入っていて、ソレノイドも作動しますが回らない状態。

で、黒色のモーター部を取るとこんな感じ

黒い部分の中身はコチラ

上の方がブラシたち。

ブラシ部分のアップ画像

ご覧の通りきれいさっぱりブラシが飛んでいます。こりゃ動かないはずですわぁ

砕けた部品も内部に散乱していましたし、だめですねぇ

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