どうも私には信じられないというか、車のヘッドライトの付け方は割と検索されているらしい。
ヘッドライトの付け方(点け方?)がわからないのでしょうか?
世界共通でわかりやすい表示がされていると思いますし、付け方(点け方)がわからなくて免許が取れてしまうのですね…
まぁ、最近の車では最初からオートしかない物がある
一切触らなくてよくなっている。まだ違和感しかない。
すべてが自動に向かっているのでそういう時代になったということなのでしょうか?
例えばですが、こちらはトヨタ ヤリスのヘッドライトのスイッチ
御覧のように、AUTOが標準の位置です。
暗くなれば前照灯が点灯しますし明るくなれば自動で消えます。付け方も何もありません。全自動。
オートライト法制化が進むようなので、これからの自動車はこのタイプが主流になってきます。
これを見ればスグ分かる!車のライトの名前、点け方と説明の動画が在りました
百聞は一見に如かずということで、こんな親切な動画もありますので貼り付けておきます。
いやぁ、再生回数8万回以上。
みんなヘッドライトの付け方も知らなくて車に乗って居られるんですね。そりゃ自動化は必須になるのも少し分かったような気がします。
私は車の運転を楽しみたい派ですが、かなりの少数派なのでしょう。
皆さんはただの移動手段なので、簡単で安全な車の方が喜ばれますよね。
話は変わりますが、オートマチックの自動車のブレーキは左足と教えればいいと思う。
なぜか
踏み間違いによる事故防止になると思うからです。
ブレーキは右足で踏む事が当たり前でしょうが、ブレーキを踏んでいると思い込んでアクセル全開で事故を起こす。これ、右足しか使わないからだと思うんですよね。
左足がブレーキとしていれば、アクセルを踏み間違えることはすごく減ると思うんですけどね。アシスト機能なんていらないと思う。踏み間違えないのだから。
慣れれば普通にブレーキ出来ますので、難しくもないですし、安全運転につながると思っています。
これなら小学生でもわかる車のライトの付け方
車のライトをつける方法は、次のステップに分けることができます。
- カーキーを回して車をスタートします。 → この時に、車の電気が使えるようになります。
- ハンドルの近くにあるスイッチを使って、ライトをつけます。 → ライトは、前方を明るく照らすためにつけます。
- ヘッドライトの明るさを調整したい場合は、別のスイッチを使います。 → ヘッドライトの明るさを高くしたい場合は、スイッチを回して、明るくします。
- 霧の中や夜間など、視界が悪い時には、フォグランプをつけることができます。 → フォグランプは、前方を明るく照らすために使います。
- ハイビームという、とても明るいライトもあります。 → ハイビームは、前方をより明るく照らすために使います。
- しかし、ハイビームは対向車に迷惑をかけることがあるため、必要な時以外は使わないようにします。 → 対向車が近づいてきた場合や、前方に車がいる場合は、ハイビームをオフにして、普通のライトに戻します。
以上が、車のライトをつける方法の簡単な説明です。
コメント