NGK LKR7BI8 は、以下のエンジンに採用されています。
- マツダ:フレア、フレアワゴン
- スズキ:ジムニー、ハスラー、スペーシア、スペーシアカスタム、エブリイワゴン、エブリイバン、ワゴンR、ワゴンRスティングレー
エンジン型式
K6A(DOHC)・R06A(DOHC)・R06A(DOHC ターボ)
NGK LKR7BI8の交換時期について

NGK LKR7BI8のスパークプラグの交換時期はおおよそ2万キロ毎とされています。
昔からの普通プラグと同じなため注意が必要です。
一見するとイリジウムプラグなのですが、貴金属は片側のみの仕様。
接地側の電極は特殊な金属ではないので普通プラグと寿命が同じ扱いになっています。
なので、NGK LKR7BI8は高性能・長寿命プラグに交換がおすすめ
寿命・交換時期のきたLKR7BI8スパークプラグは両極貴金属のイリジウムプラグ等に交換がおすすめです。
理由としてはそれほど価格差がないのに寿命は5倍はいける。人によっては二度と交換の必要がなくなります。
性能の劣化も少ないため絶対にお得です。
個人的にはNGK派。使った実感的にですが。あくまでそれって個人の感想ですよね?
デメリットは売り上げが上がらなくなることぐらいで………
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