ブレーキパッドを交換した時の値段はどのようにして決めている?

ブレーキパットの交換は自分で出来る?

ブレーキパッドの交換はディーラーや修理工場にお願するとそこそこの値段がかかります。そこで自分で出来ないかと思うわけですね。

少し道具をお持ちであれば出来ないことはないでしょう。軽自動車やコンパクトカーやミニバンでも作業自体は大きな違いはありません。ブレーキパッドの交換に伴うブレーキフルードの扱いが一番ネックかと思います。

ブレーキパッドの寿命

引用:http://syaken-parts.com/

ブレーキパッドの交換を考えるときに寿命はどれくらいまで減った時なのか考えると思います。一体どの程度の残量で交換すべきなのか。

安全性を考慮すると約4mm前後で交換がベストだと思います。3mmや2mmでも使えてしまうのですが、ベースと摩擦材が剥離しやすくなるので早めが良いです。

出来ればディスクローターも同時に取替ることをお勧めします。ディスクローターも消耗品です。熱を取り扱うブレーキなのでディスクローターの摩耗は不利になるためです。




ブレーキパッドのメーカーは?

ブレーキパッドと言っても沢山のメーカーから商品が出ていますね。修理工場などでは純正品はほとんど使っていません。優良部品と言われるディスクパッドを使う事が多いです。

日産だとピットワーク、トヨタだとドライブジョイ、マツダはロードパートナー等などアフターように部品を提供するメーカーが在ります。部品の品質は純制同様だそうです。仕様感も全く問題はありません。

ブレーキ専門のメーカーも存在します。純正の制動力、つまりブレーキの効き方に満足されていない場合はこのようなメーカーから出されているスポーツパッドがお勧めです。この場合ディスクローターの交換はした方がよりよいです。

あなたの用途に合わせて選んでみましょう。

ネット上にはえらい安いブレーキパッドの販売が見受けられますが、これらはおすすめ出来ません。

ブレーキパッド交換を頼んだ時の値段は?

ブレーキパッド交換の値段はブレーキパッド交換だけの修理の場合と車検や1年点検と同時の場合とでは工数が違っています。車検や点検の場合、リフトで車を持ち上げ、タイヤも外れている状態からのディスクパットの交換だから工数も少なく設定されます。

ディスクパッドだけ交換してほしい場合、リフトに掛けてタイヤを外してと手間がかかるため車検や法定点検と同時の場合よりも値段は高くなってしまいます。

という事は、車検や点検の時に「ディスクパッドが摩耗していて、そろそろ交換時期ですよ」と言われた場合は素直に替えてもらう方がお得という事です。

よっぽどの理由が無い限り、後で交換するメリットはありません。

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