ファンベルト調整でも鳴いている。張り調整でダメなら交換です。

ほぼ鳴かないVベルトが在りますよ。ココ

ファンベルトの調整とは

ファンベルトとよく言いますが、エンジンの横置きが多いこのごろの自動車ではファンは電動になっています。縦置きでも電動ファンの自動車も在ります。

ラジエータの冷却にファンが必要で、そのファンを主に回すためのベルトがファンベルトだったのですが、ファンが電動の場合はどのベルト?ってなりませんか?

ファンベルトの名残でファンベルトと一般的に呼ばれるのは発電機(オルタネータ)を回すベルトを指します。

ファンベルトが鳴くとは?

ファンベルトが鳴いているという状態は「キュルキュル」とか「ギャー」とかいう音が出ている状態ですよね。「キュルキュル」は軽微な状態で、「ギャー」っていうような大きな音が出ている場合は調整では鳴きが止まらない場合が多いです。

また、大きな鳴きの場合はオルタネータその物の故障だったり、ベルトの張りを調整しているテンショナプーリーの異常だったり、アイドラーベアリングの異常だったり、はたまたファンベルトではなく、その他のベルト鳴きの場合が在ります。

その他とはエアコンベルトやパワステベルトです。

ファンベルト鳴き止めスプレーはただのその場凌ぎ程度

引用 http://www.kure.com/product/images/usage_scene/50_img_01.jpg

ファンベルトなどの鳴き止めスプレーは各メーカーから販売されていますよね。このような製品は確かにベルト鳴きが軽微になったり、止まったりします。

ちゃんとベルト鳴きに効果を発揮してくれるのですが、基本的にはその場凌ぎだったりします。日にちが経つとまた鳴きだしますよね。

応急的に使うのはもちろんおすすめします。おすすめしますが、やっぱり根本的な整備や修理は必要だと思います。

張ってもダメなら交換しましょう

この画像は新品と摩耗したファンベルトの様子です。一目瞭然だと思いますが、山と山の間の溝部分が全然違う事が見て取れますよね。また、画像では分かりにくいと思いますが、ファンベルトにひび割れは見られません。

最近のリブベルトは使われているゴムが酸化しにくくなっているためのひび割れないのですが、大丈夫だと思って調整すると縦に裂けてしまいます。

ベルトが鳴く場合、ゴムの劣化や摩耗が主な原因ですよね。という事は交換時期が来てますよという合図でもあるわけです。

前にも書いたベルト鳴き止めスプレーはとりあえずの処置として行い、近いうちにファンベルトなどのベルトを交換してもらいましょう。

鳴きの少ないVベルトとは?

このごろはあまり見かけないVベルトですが、摩耗すると良くベルト鳴きします。スズキの軽自動車のエアコンベルトは良く鳴きました。で、調整を頻繁とまでは言いませんが、そこそこ必要です。煩わしいですよね。

そこで何か良いものはないかと部品商さんに聞くと「パワーフレックス」というリブベルトにも似たVベルトが在ると。何故早く言わんのかと。値段が高いのかと思いきや同じ。何故出し渋る?

これです。

近づいてみますよ

ね、リブベルトみたいでしょ?このベルトは少々張りが弱い場合でもほぼ鳴かなかった代物です。次の車検まで持たずに鳴いていたベルトと取り換えると、あら不思議、次の車検までベルト鳴きは発生しませんでした。

まだ、vベルトを使っている自動車に乗って居られましたら、ベルト鳴きに困っているなら一度お試しください。きっと良い結果になりますよ

ファンベルトの購入が出来ます

検索窓に型式などを入力することであなたの車にあったベルトが表示されます。検索しましょう。

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