車検の更新周期(有効期間)や時期、期限について

自動車に乗っているのであれば必ず必要な車検。何年周期で受けなくてはならないのか、また、時期や期限について判らないあなたへ説明したいと思います。

車検の周期についてですが、乗用車の場合と貨物車とでは違います。大型は貨物と同じと思っていただいていいかと思います。たぶん自家用車についての方が知りたい方が多いと思っていますので。

まず、新車のとき。要するに新車購入して初めての車検の時期の場合です。

一般的にマイカーの部類ですが、3年の有効期限があります。対象はナンバープレートの上側の小さいほうの数字が「5・3」から始まる車です。5・3から始まる車は乗用です。

その後はずっと2年毎に車検の期限が来ます。10年20年経っても2年ごとです。

貨物車の場合は初めての車検は2年後で、その後はずっと1年ごとにじゃけんの期限が来ます。ハイエースとかの4ナンバーがこれにあたります。ハイエースでも3ナンバーの場合は乗用タイプなので初回3年で、その後は2年ごとです。

新車1回目の車検が1年の車も在るのですが、車両総重量が8トンの車とかバスやタクシーや特殊な車輌ばかりなので詳しくは割愛します。

● 車検の時期について ●

車検の時期についてですが、基本的には車検証有効期限までに行います。有効期限の1か月前から有効期限までに車検を受けていただければ有効期限が短くなるようなことは在りません。

逆に有効期限前日や当日に車検をディーラー等、車検をその工場で完結できる指定工場で実施した場合車検証の有効期限が延びることがあります。

これは車検を行ってから更新の申請に行くまでにタイムラグがあるためです。車検証の有効期限は指定工場で車検をした日ではなく、申請を行った日付になるからです。

その間車検切れじゃないの?と思うかもしれませんがご安心ください。

車検を行った日から15日間は保安基準適合証が有効なので問題ありません。この間に更新されれば問題は御座いません。

車検の時期を変更したい場合は重量税がもったいないですが、車検を前倒ししていただくか車検切れのまましばらく放置してから好きな時に車検を受ければよいです。

後者の場合、車検を受ければよいのですが自走で工場に向かえないので、別途レッカー費用が必要になることが一般的です。

中には車検を受けていただけるならサービスする業者さんも在るとは思いますが。

それでは、このへんで。

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