2017スタッドレスタイヤまとめ(乗用車VRX2、WM02、iG60)

ブリジストンじゃないよブリヂストンのVRX2

2017年の新作スタッドレスタイヤ、ブリヂストンのVRX2。氷上性能とライフ、静粛性が特に向上した模様です。

引用:http://tire.bridgestone.co.jp/blizzak/items/vrx2.html

「BLIZZAK VRX2」の新技術とその特徴は次のとおりです。

1. 進化した発泡ゴム「アクティブ発泡ゴム2」で氷路面でのブレーキ性能を向上

 当社の独自技術「発泡ゴム」は、ゴム内の気泡と太い水路で、すべりの原因となる氷上の「水膜」を取り除きます。今回開発した「アクティブ発泡ゴム2」は、除水後の氷路面で高いグリップ力を発揮します。当社の超微細技術「ナノプロテック」を活用し、ゴムのグリップ力に寄与するポリマーに、より多くの「摩擦力向上剤」を結合させることで、従来品対比、トレッドゴムの粘りを高め、ブレーキ性能を向上しています。

2. パタンの進化で装着初期から氷路面におけるブレーキ性能を向上

 「アクティブ発泡ゴム2」で実現した氷路面におけるグリップ力を最大限に活かすため、新たな「非対称パタン」を採用し、路面とゴムの接地面積を最大化しています。トレッドパタンの剛性を高め、「Wシェイプブロック」を採用することでブロックの倒れこみを抑制しています。
更に装着初期から優れた氷上性能を確保するため、「マイクロテクスチャー」という微細な凹凸をトレッド表面に施し、高い除水性能を実現しています。

3. 新「非対称パタン」と「アクティブ発泡ゴム2」の組み合わせで静粛性と摩耗ライフも向上

 溝・サイプをさまざまな角度で配置し、空気の流れを分散する「マルチアングルグルーブ」と、「アクティブ発泡ゴム2」のミクロの気泡と水路がもつ吸音機能を組み合わせることで、従来品対比、騒音エネルギーを31%(1.6dBA)低減し、静粛性を向上しています。また、ブロック剛性を高めて走行時の変形を抑制することで、路面にブロックが引きずられにくくなり、従来品対比摩耗ライフを22%向上しています。

引用:http://www.bridgestone.co.jp/corporate/news/2017072001.html

ブリヂストン、ブリザック VRXとVRX2販売まとめはコチラです

ダンロップの新作は引き続きウインターマックス02

2017年は乗用車用スタッドレスの新作はないダンロップ。前シリーズのDSXシリーズからウインターマックスにモデルチェンジをして随分と進歩したように感じていました。

ウインターマックス02はさらにコンパウンドを進化させ全体的に性能アップを果たしました。VRXにより近づいた印象。スケートリンクの試乗会ではやはりVRXの方が若干手ごたえは良かったですが、コストパフォーマンスを考えるとウインターマックスで十分です。

非降雪の路面ではノーマルタイヤに近いフィーリングでヨタヨタ⇓感じはありませんでした。この辺りはVRXよりハンドルを切った時の反応やブレーキの時の剛性感は良いと思います。

私は現在ウインターマックス01を使用しています。

ウインターマックス02激安販売まとめはここ

ヨコハマタイヤはiceGUARD 6(アイスガード シックス)

ヨコハマタイヤも2017年は新作発表。

引用:http://www.y-yokohama.com/release/?id=2841&lang=ja

当然ながらアイス性能を向上させています。で、ヨコハマタイヤiG60は特にウエット性能に注力した模様です。

数字的には氷上制動性能を15%、ウェット制動性能を5%、iG50に比べ向上出来たとしており、また、ロードノイズを抑えることにも成功したそうです。

確かに前作のiG50は雨の日に限界が低いように思っていました。特に横方向が弱いように感じました。通勤用の車に履いています。雪道は特に悪いと感じるところはなかったので、普通に使えました。

雪の日よりも雨の日や雪解けで路面が濡れているような場面が多いので、ウエット性能を無視することも出来ないのは確かだと思う。改善されたことに期待しましょう

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